先日カバンをパオンパオンに膨らませて、何やら自慢げに帰宅したスウェーデン人成人男性クリス(30)。

 
 
カバンの中身は ↓
 
 
 

 

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花!

 


↓どこかから摘んできた花でいっぱいでした。

 

 
 
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↓それを洗って
 
 
 
 
 
 
 

↓ レモンと砂糖をたっぷり入れて

 

 
 
 
 
 
↓ お湯を注いで
 

 

 

 
 
 

一晩置いておくと、白い花から黄色いジュースが出来ました。

 

 

(花のジュースなんて、まぁどうせレモンと砂糖の味だけでしょ。)
と口には出さぬが内心これっぽっちも期待していなかったのですが
 
 
ウッ!!!この花!!!あなどれぬ。
まあるい感じで鼻にのぼってくる独特な花の香りと、
なんとも言えない味がレモンと混じって予想だにしなかった新しい味!!
 

スゲー!!!
自然スゲーーーー!!!
花にお湯注いだだけやのにーーー!!
uwaaa001
 
 
 
ちなみにこの花でジュースを作れるのは1年のうちに2週間程、この花が新鮮な時期だけだそうです。
 
 
それを聞いて急にありがたみが湧いて来たのでした。
 
 
スーパーでこの味のジュースの既製品を買うのは年中可能ですが、花をモギモギして家で作るものたは全くもって同じ味ではないです。

同じジュース名を名乗るなんておこがましい。といってやりたいぐらいに別物です。

 

いんや、あたしは1年待つっっ!!

そんな感じの特別な年間行事を作ったら 死ぬ時にちょっと嬉しくなる気がする。
ジュースごときですが。なんか人生を彩ってくれそうな気が。。。
あたしは1年に1回、花を摘んで手作りジュースを作るオバアちゃんになるぜ。 それで、いっぱいの孫たちがその日を楽しみにしている。。。とかまで想像してみましたが、
ジュースを作るのってスウェーデン人にとっては普通なんやなあ。とか思うと、
世界中には本当に色んな価値観の人が散らばってるな~スーパーマーケット行った事無い人全人口の何パーセントやろう?などイロイロと、頭の中で膨らんでいったので
 
 
やっぱりジュースあなどれん。という結論に達しました。
 
 
追伸:ちなみに、この原液をグラスに注いで水で割ると
表面にちっちゃいお花がプカプカ浮いて なんともまあ可愛らしいコト。
ずいぶん乙女なアイテムですな。
 
 
 
普通はこの原液を、水とかスパークリングワインで割ったり、白ワインにちょろっと入れてもおいしいし、
ミントとかラズベリーとか入れたりして飲むのですが、
私は普通によく冷えたお水で割るのが一番この花の香りが楽しめて美味しくて
自然を飲んでる感じがより出て、からだが嬉しくなると思います。
 
 
追記—-(2016) ———————–
スロバキアではこのエルダーベリーのお茶も売っています。
ジュースにするのもいいけど、お茶でも楽しめる♪
スロバキアではこれをBaza(バザ)と言っていますよー。
今のところ、どこのスーパーでも買えるこのパッケージのがお気に入りです。
product-ovz-baza
 
 
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遅くなりましたが、今日のスウェ単は、活用度が随分低めの。。。。

 

 
活用度:★☆☆☆☆ Fläderblomssaftです。ジュースの名前です。

En : Elderflower
Jp : 西洋ニワトコ または ニワトコ
Sk : Baza

 
 
flower
 

 

最近は仕事がまとまって来ていたので、一日中机に張り付いていましたが、

明日こそは遊びたいっ!野原で海で湖で、ゴロンゴロンと転がったり飛び込んだりして遊びたい盛り。
野生の遊びのおかげで体に傷がいっぱい出来ました。
火傷に打撲、青タン、虫さされ、かぶれ、気合いの入った日焼け、両膝擦りむいて、ガラスで切って、
コケて、溝に落ちてと次々と消えなさそうな傷跡をガンガン更新中です。

 

人間の再生能力確認中。

 

 
 
摘みたての花でジュースを作る男たち。in Sweden (画像) 花ジュースのレシピ付き
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